ザグリは本職の仕事ですね。
キャップを作っている様子・・・かなり適当(笑)
EMGだが、ハイゲインではなく、ARには合った大人しいタイプがチョイスされている。ノイズは皆無だ。
Ibanez AR305(AV) 1984年製。 入手時から大きな改造を施されてしまっていたものを私が仕上げた個体。
末尾に5が付くモデルは特殊なトップ材を使ったモデルに与えられる型番で、これはバール・マホガニーのさざ波のようなTOPを特徴とする。 すでに、EMG-58、ケーラー(ライセンス)に改造されていたが、全体的に締りがなかったので、空いていたSW穴にはSWを、ブリッジ下には自作アクリル三角オーナメントを付けてみた。また、ストラトのアームを流用して、友人から貰ってあったフレイムメイプルの破材でキャップを作ってみた。 まあまあだと思うがいかがだろう・・
最近、またARの高級機がリバイバルして売られるようになってきた。でも高くて買えません・・・・・
ペグが後期型の奥歯みたいな形になる。 この他にパーロイド製のものがある。
配線はあまり綺麗じゃない・・オリジナルのスチール・カバーがなくなっている。