ポジション・マークが分割された意外はあまり変化は見られない。
今気がつきましたがPEってPro Electricの略だったのね・・。
1984年製 PR-60IV アイヴォリー・カラー1984、1985年のカタログではPE-60にラインナップされていないが
これは明らかにアイヴォリー。だいぶ黄ばんでいますが。
殆ど弾かれていないくらいのコンディションで、、マツモクのクラフトマンシップも健在な感じ。
ヘッドに入れられた文字がいつしか林氏のネームは消えて違うものになっていることを知る人はいるだろうか。
この日は色々なロケをしたのですが、最後にマツモク工場跡地で記念撮影!
うたい文句の通り、パワフルなサウンドに仕上がっています。
品のよさでは光るものがあったPE。 このカラーはさらに上品さを引き立たせます。