仕上げは、去年の工場見学のお土産にいただいたハードメイプル(フジゲンの焼印入り)をつかって#600のペーパーを 
かけてみます。

ガラクタギター博物館
THE JUNK GUITAR MUSEUM MATSUMOTO
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Custom Guitar Project 2009

まずは長年放置しておいたアワビ貝を削りだしてみましたが・・グラインダーで削ると強烈な歯医者のあの臭いで中断。 
結局小さいものしかフラットに切り出せるものはできそうもないのでオーバルを1個つくったのみであきらめます。

2フレットが高いので小さめの木片ですり合わせして完了。 右は最初オイルフィニッシュ、木地着色するのに 
どんな色になるかテストした木片。オイルの色がどうにも気に入りません・・。よし。今回は木地着色&塗装でいこう!

そして仮組みして接着の準備・・まてよ?そういえばスケールがきちんと定位置かどうか確かめてなかった・・。 
測ってみると・・ガ〜ン!12Fからブリッジまでが予定より5〜6mm長い!(汗) よく考えてみたら、フラットな状態で 
あわせたので、ネックに角度をつけたとき伸びる分を計算していなかった・・しょうがない。もう一回削り直しだ〜〜。

左上が空いた状態。右上が修正後。気にいらんけどまあんまんとかなりました。

11/16 先週末は一気に進めようと木地の仕上げ、ネックの接着まで。 ところが、途中で重大なミスに気づく・・。

11/9 フレット打ちに挑戦します。 その前に、昨日のネックの厚みがやっぱり気に入りません(笑) 
また削り込み、ほぼ思った厚みにしました。指板のゆがみもすり合わせしてフラットにしてあります。

11/1 今日はいよいよ指板の接着です。速乾性の木工ボンドを用意しました。。

はい。簡単に仕上がりました。

10/31いよいよ指板の完成です。 チップの埋め込みで1箇所忘れがありまして、直してあります。 
そしてノミでギリギリ極限までフラットにしてあります。時々ザクッっとやっちゃってます(笑)

繰り返し繰り返し・・・これが大変なんです。 ピタリと合ったら木工ボンドで接着。

まずは、OHPシートを使ってインレイ(茎の部分)をトレースします。それを切ったら板に書き写し・・

10/10 いよいよ難関、インレイに着手します! やったこともない素人にできるのだろうか?  
貝は使わずに、フレイムメイプル薄板を使ってみたいと思います。

レスポールよりやや太めにしてみました。1弦のカッタウェイを深く入れてひたすら棒やすり&サンドペーパーでシェイプアップ。

ジョイント部は機械ではとうていできない凝った形状。勿論音のためです。
ここまではほぼ順調にいっています。 まだまだ先は長いな・・・。

9/30 先週までの作業です。 微妙な調整に入りペースがやや落ちてます。我慢我慢。

指板と同じ要領で・・と思いきや!今度は柔らかすぎて周りがもげそうに。これはこれで慎重にやらざるを得ない・・。

今日はここまで!






























11/22 いい夫婦の日(笑)。今日もこんなことをしています。 いよいよヘッドのインレイに挑戦だ!

ダイヤモンドやすりで形を整え#400、#1500で滑らかにした後、ピカールで磨けば完成!

そしてまたまた初登場!松本の家庭の居間には必ずあるという(ウソ)両頭グラインダー。10年後に役立つとは・・・。 
これでフレットのカット面を球状に、タングを少し削る加工をします。

上はさらにスリムになったネック。行き当たりバッタリだなあ・・。 右が今回用意したジャンボフレット。1000円です。 
因みに3種類ほど用意してみましたが最初はこれでいいいや。

インレイが綺麗な指板♪ ペーパーがけによって白っぽいですが、最終仕上げでレモンオイルをしみこませるのでこのまま。 

ところがどっこい。 彫りこみで失敗した隙間を埋めるのを忘れていました。 ローズウッドをヤスリで削って粉にして 
エポキシ接着剤でパテを作ります。

かなりスッキリしてきました。 お気づきかもしれませんがウラ通し穴もつきました。ちょっとデコボコですが(笑)

ネックがついたぞ〜!

ほぼイメージどおり!腕の間は木をはめるとしよう。 そしてフレイム材で羽を切り出そう。

半分に割ればブックマッチとなります。写真では分かりにくいですが、羽の方向に放射線状にフレイムの出た部分を使っています。 
仕上がりが楽しみです。 右は置いてみたところ。羽にした理由は・・もう草の模様が面倒になっちゃいました(笑)。

11/21 今日はフレット溝埋め、すり合わせ、木地着色までやってみます。

こんな感じで体全体をストロークさせネックのRを出していきます。 割愛してますが#80〜#400で自分の手のひらの形状に 
あわせてペーパーがけしています。自分の体に合わせたネックです。 そしてメッシュやすり#800で仕上げ!

何回も付け外しして、セクシーガールの上半身がもげるというアクシデントはありましたが、 
無事接着完了! 乾燥後フラットに削りだします。着色はあんまり意味なかったね(笑)

微調整に、十年放ったらかしのミニルーターを使ってみました。いや〜・・なんでもっと早く使わなかったんでしょう? 
ラクチンです♪そしてウイングを接着。

何回もケガいたあと、ノミで丁寧に丁寧に・・・。 指の形に彫るの大変だ〜。

11/23 インレイをヘッドに埋め込みます。 ここで、すっかりツキ板を忘れていることに・・・ 今回は、ダークカラーの 
ヘッドにするのと、木目がけっこう綺麗なのでこのままでいいでしょう。と勝手に納得(笑)。

糸鋸で丁寧に切り出します。 そして棒ヤスリでセクシーなラインを成型・・。いいぞ!

小細工用ペンでキズをつけてエンピツで黒線にします。

セルロイド板の指板材は手に入りそうもないのでジャンクを3つ繋げてアロンで接着して使います。 省略していますが 
両面をヤスリがけし#1500、コンパウンドで完全にフラット&ツヤだししてあります。

いかがでしょう?塗り分けがいい感じです。TOPはナチュラルがいかなあ?とにかく、しばらくしっかり乾燥させます。

そうすれば・・このままでもいいくらいないい感じの色になりました。 でもこれは色がついただけなので塗装が必要です。 
おそらくもっと深みのある濃い色になるはずです。

それ拭き取れ! 水分があるのでまたささくれたりして部分的にペーパーがけし、布で何度もツヤがでるまで磨きます。

1〜2分で拭き取るって書いてあるけど・・全体に慎重に塗ってるとけっこう忙しいんです。

そして今回は木目を生かして色をつけたいので、ワシンの水性ステイン(マホガニーブラウン)を選択。 
そこにとの粉を混ぜれば、目止めと着色が一度に済みます。色がやや黄色が強くなりますが一石二鳥!

単色では面白くないので、ここはバインディング風な塗りわけにしてみましょう。マスキングテープで塗りたくない部分をマスクします。

スケールを当てて凸凹がないてみています。カタカタするところはマジックで印をつけておきます。 
所々挿入が足りないのがあることがわかるのでまた叩いて入れたり、どうにもならないのはすり合わせします。

今回は木工ボンドにローズの粉を混ぜてサイドの隙間を埋めます。右が埋めて平らにした状態。

まずはジョイント周りを滑らかに削り仕上げます。まあここまで隙間なくできれば上等でしょう。

そして、ネックを接着! なんとも仰々しい姿です。 これで今週は養成しましょう。

まずは#400〜#800までのサンドペーパーで木地を滑らかに。その後、固く絞った濡れ雑巾でふきあげる。
簡単そうに見えますが、結構な重労働。メッシュやすりは部分的にキズがついちゃうのがあって苦労します。

はい、ツヤが出ています。

するとアーチ部分が水を吸ってささくれ状になるので、また#800で仕上げすればツルッツルになります。

どうだっ!ここまで手間をかけられるのは自作ならでは。ハイエンドギターでないと見られない加工。 
とても滑らかな手触りです♪ まだ3本しかやってないんですけどね〜。意外と簡単でした。

そうすると。ほ〜ら。ツルッツルのピッカピカさ〜♪

参考にしたのはPRSとLPJr。 これよりやや太めを狙います。 そして外にて作業。白樺がもう秋なことを感じさせます。

11/8 子供の新型インフルエンザのため、昨日は作業を中断。 夜にネックのR加工を再開しました。 
カンナではどうしてもひどくめくれてしまうことがあり、結局微調整は棒やすりで行いました。

#600で仕上げて・・。 最初のネック削りが波打って 
いい加減なのがわかりますね(笑)。 
ここからは狙った厚さまで慎重にいく予定です。 

ちょっと仮組みしてみました→

まずは側面を荒削りに・・おっと。これは慎重にいかないといかんな・・・途中で細目に切り替えてサンドペーパーで。

コンマ数ミリ曲がってついちゃったのが気に入りませんが・・しょうがない!速乾性ボンドだったので。

11/4 接着が完了したネックの削り作業を始めました。  

ボンドの種類はこれでいいのだろうか?(笑) まあ、弱かったらやり直すしかないか。強すぎてもいいことないし。 
で、クランプでしっかり固定。 削り作業はまた外の作業なので今週はこのまま寝かせて固着するのを待ちましょう。 

ボディ接着も何れやることもあるので大きいU字クランプを用意。もっとあった方がいいかも・・。 そして、割愛しましたが 
トラスロッドの端を埋木します。

ネリネリして埋め込みます。 もう一回ペーパーがけして完成しました。

ようやく1フレットまでの埋め込みが完了。 いやはや・・・大変な作業でした。 次はフラットに削らなきゃ。

10/25 今週はひたすら埋め込み作業です・・・。

一日放置したら指板面にあわせて削りますが、今日はこれで1日かかってしまったのでやめ。 
でも・・ほ〜ら、新芽が出来てきましたね♪

まずは葉っぱを切り出します。半分に割るので2倍とれます。 形にあわせ寸分の狂いもなく指板に穴あけします。

10/17 今日はインレイの続きに戻ります。 ちょっと慣れてきたような気がします♪ 

まずはハットノブの寸法を採寸しカット。 CTSのポッドはちょっと径が太いのですが5.5mm穴でOK。あとは
無理やり押し込めば木がギザギザに馴染んでくれます。因みに軸の部分は6mmで2段彫り。

台形にして、ひたすら棒ヤスリと#60ペーパーでへこませます。いやあ大変・・・。でも指のなじみが 
全然違います♪ ホントはボール盤をロクロ方式にして削りだそうと思いましたが治具をつくるのも 
面倒だったので手作業でやってみました。あとは好きな色にすれば世界に一つのノブになります。
 

10/12 インレイをほったらかしでノブ作りをしてみました。 2個削りだすのに結局1日仕事です。 
材料は、ボディの端材と、エボニーを用意。 エボニーはあとは成型するところまで完了。
ひとまずマホガニーが気に入らなかったら完成させます。

チップをあててみながら、厚みに指板を彫っていきます・・・やれやれ・・これは大変な作業だ。 
途中までですが、木工ボンドでとめてみました。 うん。これならイケそうだ!先は長いけど(笑)。

Rを整えながら必要な幅まで削り込んだら

よし切れた!

糸ノコで慎重にカット。 ドキドキ。

さらに細かくカット。 まずは試しなので途中までやってみることにします。 ↑は並べてみたところ。

やや厚く切ったら両面を大まか、かつ緻密に・・・Rをつけていきます。

こんなブロックから数ミリ切り出します。 まずは型紙を作って正確にトレースします。

そうすればこの通り!微妙なRがわかるでしょうか? 万が一を考えて汎用性も考え、ザグリ側は2mmと 
したので、下側もRにする必要がありました。 
因みに、裏蓋を木で成型するのはAriaProUのPEのアイデアをいただきました。

省略してますが周囲を寸分の狂いもなくヤスリでハマるまで形を合わせ、サンドペーパーでRを合わせます。

10/8 昨日、熱をおして作業した(バカ)です。 裏蓋は下衆なアクリルは使いません! 
もちろんホンマホの削り出し。ボディの余りを使います。 難しいのはボディ裏面もアーチに
しているのでアーチを完璧に合わせないといけません!   

ノミとサンドペーパーでここまで綺麗にしてみました。機械でやったみたいでしょ♪ 
配線穴も丁度良いところに出てきました。

左が可能なところまで掘り込んだ状態。なんとかCTSロングシャフト・ポッドの厚みまで可能。 
そしてフタ用の2mmの掘り込みを入れます。

10/4 コントロール・キャビティを掘り込むのを忘れてました・・ここはもうトリマーの台座を外して、フリーで 
奥まで掘り込んでみました。 案の定、ボルト部分の存在を忘れて角がコゲコゲに。ま、なんとかします。

ブリッジアース穴をあけて完了。 つぎにペグ穴をあけましたが、後では非常にやりにくいです。 

フロントは通常リアP.U.方向にあけるのが通例ですが、私の場合はP.U.交換が単体でできるように、ダイレクトで 
キャビティまであけます。 角度は勘です(笑)

カット完了。 そして配線穴にかかります。 3mmで下穴をあけ、9mmで。通常LPは9mmのようです。 
ロングタイプは600円くらいですがこの長さがあれば十分です。

カッタウェイのラインがボテッとしていたのが気になり少しスリムにします。ヘッドも縮尺してみると大きすぎる。 
GROVERにあわせて位置決め、トリマーでカットしました。

10/3作業分です。 ジョイントの最終精度出し、配線穴、ボディラインの再削り、ヘッドを小さく削り出し、 
ウラ通し穴ブッシュ設置など。 

いい抱き心地♪ 因みに、ネックがついた状態で3.5kgまで絞れました。もうちょっとかな?? 

ノミでおおよそ削ったあとは自作どらぇモン南京カンナで! こいつはラクチン!!

裏面を削る前にコントロールキャビティをあけます。(フラットの方がラクなので)ま、途中で気がついたんですけどね(笑)

ノブの落としこみを削ります。 仕上げに自作ヤスリで滑らかに。

設計ではレスポール程度(ややきつい)角度にしたので、まずは中間まで削って仮止め。結局3回削りましたが 
ほぼ設計のままでバッチリでした。

ジョイント面をネック・ボディ双方少しずつ削ってキツキツの状態で奥まで挿入できるよう慎重に削り、弦を置いて 
ネック角度を確認します。(当然ながら今はフラットなのでこんな状態・・)

ボディのジョイント側面をネックにあわせて削ります。なにしろ凝った形状にしたので慎重です。 そして 
P.U.のあたる部分もトリマーでカット。