バインディングを巻いているところかな?
いかがでしたでしょうか。活気に溢れる工場の風景でした。
この方々の手によって当時のギターが作られてきたのです。
初期テレキャスター・タイプのギター。完成間近。
ベルトコンベアーでギターを製造するのは画期的だった。
最後の仕上げ。
こちらもバフがけ。
バフがけの終わったボディ。
バフがけ作業中。
塗装ブース。ストラト・スタイルのボディにサンバースト塗装中。
ブリッジ部分の加工。
ナットの接着。
指板をセッティング中。
12弦ギターもズラリ。
マスキング中の女性。
活気に満ちた工場。
ネックが接着されたギター。
トリマー整形中。
トップを接着。
トップ材の木取りをしているところでしょうか。
アコースティックギターの側板曲げ作業。
ヘッドに耳が継ぎ足されたネックたち。
旋盤作業中
工場建屋を正面から。
指板を乾燥しているところのようです。
入口の看板もまだ60年代の匂いを感じます。
Ariaのブランドであることが分かる。
まだ60年代のシェイプを持つギター達。
これはエレキ。ES335タイプの側板加工中。
ダンボールの組み立て。これに入れられて出荷を待つ。
凄い数のアコースティックギター。
おそらく1960年代後期か1970年前後くらいの貴重な工場写真。
平田の新工場の活気のある工場内の様子がわかります。(横内氏贈)
ズラリと並んだボディの仕掛品。
これは何をしている?