Nikon D70 引退
Nikon F4s 引退
FUJIFILM FinePixF601引退

AF MICRO NIKKOR 60mm f2.8
AF NIKKOR 24-120mm f3.5-5.6D
AF NIKKOR 75-300mm f4.5-5.6
AFDC NIKKOR 105mm f2D
SIGMA 18-35D ASPHERICAL

AFDC NIKKOR 105mm f2
ガラクタギター博物館
BBS

H22 6月 お古のニューウェポンが仲間入りしていたので更新。
AF-S NIKKOR 12-24mm 1:4G ED DX
AF NIKKOR 80-200mm 1:2.8 ED
AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8
AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED DX
SB-600

Camera

Minolta A CHIYODA KOUGAKU OSAKA 全く詳細はわかりません(笑) 戦後豆カメラから進展を 
みせたミノルタ(たしか“実る田”からネーミングされたと記憶している)の二眼レフ。全体のオーバル 
シルエットが、クラシックな感じを受ける。 

H24 6月 メイン機のD700を売り、D800を購入。 予約して1カ月以上待ちました。
ついでにAF-S NIKKOR 55-300mm 1:4.5-5.6G DXを購入。初のVRレンズ。
D800 前評判どおりの36.3メガピクセル驚異の解像度に驚く!凄過ぎて手持ち撮影は
そうとう気合い入れて構えないとブレがはっきり出てしまう・・困った(笑)

手ぶれ補正レンズはホントにブレないので感心。

リサイクルショップで見つけたお宝(笑) 東郷堂 RABBIT 1950年頃のものと推測。 

Collection

H21.6月Nikkor ED 28-70 f2.8D(IF)が仲間入り。 
すでに廃盤ではありますが定評のあるレンズ。 
あとはサブ機があれば十分かな?

やり方が見つからないので途中を省いていますが出来るようなら 
コマ送りでやってみます♪

Nikon F Photomic FTN / 1968発売 元々は35mmフォーカルプレーン式連動距離計のニコンSシリーズ 
のボディーを基に一丸レフ化したFの進化版。 ルックスはあのNASAに依頼され1971年アポロ15号に 
搭載されたものとほぼ同じ。このでかいペンタプリズムが無骨で男のカメラという感じがする。 

1966年ごろ?
小さい子が私(笑) 

なんとも味があっていいじゃありませんか・・。いわゆるスプリングカメラといわれるものだ。 

ビデオ関係の機材。
SONYは高級機でないとよく壊れます(笑) 
これもH21年5月 惜しまれつつ引退。

ASAHI PENTAX SPOTMATIC TTL一眼レフを最初に発表したのは何を隠そうこの旭工学、 
ペンタックス・スポットマチックで1960年だったが、実際先に発売されたのはトプコンREスーパー。 
1964年に発売されたのがこのSP。プロとではその名の通りスポット測光だったが平均測光である。 

初めてカメラを触ったのは小学生の頃・・親父の二眼レフの645でリコー***ックス(思い出せない)という 
カメラだった。 当然白黒で小さい時の写真はみんなこれで撮ってもらったようだ。

H23 7月 コンパクトデジカメを久々に購入。 今回もfシリーズ後継機のf550EXRです。 
新機種が発売の直前ゼールで19800円とお買い得♪ さすがに数年前のものから比べると 
遥かに多機能、高倍率となっています。 デザインセンスが微妙なのと厚みが気になりますが 
フルHD動画、360°パノラマは楽しいです。 ピクセル等倍でのノイズは期待外れですが、
贅沢言ってはいけないのかな(笑) 画素も1600万・・・これ以上はいらんぞ〜。

H22 11月 サブ機購入 NikonD7000 D700より一回り以上小ぶりなボディですが 
スペック的な性能は同等以上。 フルHD動画性能に期待しています!

H21.7月 一年使用したFinePix f100fdにかわりFinePix F200EXRを購入。f100はとても優れたコンパクト 
デジカメで、1200万画素を生かした昼間の野外であれば一眼に引けを取らない描写(パンフォーカスで)。
いつも携帯し気楽に使う分には十分すぎる性能、多機能さもGOOD。特に内蔵ストロボの白とびしない
優秀さには驚きます。発色もよく、スタイルも高級感がありフラッグシップモデルとしての意気込みを感じます。
満足度も高いのですが、唯一売りの感度6400〜12400が、写せるというだけで実用とは程遠く、オートでは
話にならない。また従来ダイヤル式であった切り替えが廃止されてしまい非常にレスポンスが悪い。欲を言えば 
多少のグリップをつけてもらいたかった(手の大きな私では指が遊んでしまいストロボがケラれてしまいます)
そしてF200はモデルチェンジで倍の性能を得たとのことで期待が高まります。 

見た目は殆ど変わらないが、塗装がブラックからメタリックブラックに・・・厚くなって安っぽい感触。これはf100の
ヒヤッとした感触の方がいいなあ。キズつきにくそうだし。
リアビューは液晶が3型に、ダイヤルが復活! 基本性能は連射とデジタルズーム倍率がf100より下がって
いるがあまり関係ないので気にする必要はないかな?

H21.4月ついに一眼D700が仲間入り! 
SB-900も6月に装備!!
コンパクトはFinePix F100fdが昨年から活躍中。
どちらも1200万画素以上。D700は念願のFX
フォーマット! 
。。

そして現在は、D70。これがまた絞りを変えると色相が変わってしまうのが難点ですが、ニッコールレンズが今までの 
ものを引き継げるので愛用しています。  そろそろいいデジカメ欲しいなあ〜。 (H21.5月引退しました。ご苦労様!)
(だ

Canonflex RM キャノンは1959年にキャノンフレックスとしてキャノン初の一眼レフを作った。 
詳しくは分からないが、おそらく翌年のキャノンフレックスRPの進化版だろう。ペンタプリズム 
に入ったロゴが共通、セレン式露出計がは内臓された。 

1980年、高校1年にアルバイトをして買った自分のカメラは“オリンパスOM-2”もちろん中古で、これもギター 
を買ったところと同じカガリで購入。 キャノンはA-1、AE-1。ミノルタはX-1(「今の君は〜ピカピカに光って〜♪」の 
アレね(笑)。ニコンはEM。その他魅力的な機種が豊富な時代でした。 
なぜオリンパスを選んだかというと、決して大場久美子が好きだったわけではない(笑)あれはOM-10だったし。 
とにかくコンパクトで良いカメラだった。
オートとマニュアルがついているうえ、かなり安く売られていたので買ったのだが、絞り優先オートが付いていても 
意味を理解していなかったため、撮れた写真はなんだかシャープさに欠け、同級生が使っていたニコマートで撮った 
写真をみてその違いに愕然としたものだ。・・・
結局“腕”だったんだろうけど、その時に「やっぱりニコンのレンズは違う」 とインプットされてしまったのである。

そして社会人になって、買ったニコンが“EM”リトルニコンというくらいだから入門者向けの感は否めなかったが、 
いけなかったのは、レンズを今は無き某カメラ店のフェアーで買った中古品の50mmがEMでは使えないもので、 
絞りが連動せず真っ黒黒の写真が・・・。 それではと、小遣いをためて次に買ったのが“F3HP”(HPとはハイ・アイ 
ポイントの略)ジウジアーロ・デザインのそれは素晴らしいカメラでした。 
やっぱり良いものを持つとやる気が違う(笑)   かなりニコンの魅力にハマっていきました。
 

そして次にF4s。とてもゴツくて大きいカメラでしたが、素晴らしいデザイン、機能性、写り、信頼性どれをとっても 
天下一品のカメラだと思っています。 現在は使う機会が殆どありませんが・・・。 

ポインターを置くと・・

Visit
Museum
Library
Matsumoto
Enjoy
Books
Online shop
Links