もう説明はこのくらいにして、セクシーを満喫してもらいましょう・・・。
おさわり禁止!
コントロールはここにある。
ピエゾ内臓ブリッジ。
サクラ色がなんともいえませんね。
ちゃんとタグもある。1985 SE1P
でも・・背面は超セクシーーーーーーーー!
正面はやや細面の、カツオ君の同級生「早川さん」みたい。
K.Yairi MODEL SE1P (SEXY) 1985年製。 いやあ・・・このエレアコを発見した時は、思わずニヤけてしまいましたよ・・・。
一見、ただのミニギターかな?と手にとってみると・・・なんと!その妖艶な後姿・・・当然すぐレジに直行!(笑)
帰ってから調べてみると、K.ヤイリのHPにその姿がありました。展示室にも飾られているというそのギターは、その名も
“SEXY”一説では松崎しげるの奥さんが彼の誕生日プレゼントにオーダーしたとか。 まさに珍品中の珍品といっても
過言ではない。 見た感じでは、TOPがスプルース、バックはファイバー製でネックはメイプルであろう。 ブリッジには
ピエゾP.U.が搭載されている。 なんといっても女性の後姿を模ったその造形に目がいくが、ヘッドにも注目!矢入社長
自ら書き込んだと思しき“SEXY K..yairi”のロゴ。マジックで書かれているが(笑)ちゃんとクリアーで塗装されている。
いかがでしたでしょうか?こんなセクシーなギター、いいでしょ?
クルーソンタイプのペグ。 ネックには
ダイアモンド・ボリュート装備の本格派。
マジックで書かれたロゴ。